2015年9月27日日曜日

タグ&リリース

キャッチアンドリリースの次の展開を知る。


海洋魚のフィッシングゲームでは、タグ&リリースという動きがあるらしい。
そういった団体が啓蒙しているらしく、釣った魚にナンバー入りのタグをつけてリリースする。
ナンバーとサイズなどのデータを記録するらしい。
その記録を本部におくる。

タグ付きの魚を釣り上げたら、番号と釣った日時とサイズなどを計測し、報告する、という取り組み。

海洋資源の追跡が可能となるらしい。

これが、バス業界でも広まらないか。

リリース禁止の方向性だから難しい話かもしれない。
しかし、バスにこのルールがひろがれば、おもしろいのにと思う。

たとえば、スレバスの大物をつりあげたところ、タグがある。
番号をチェックしてデータベースで調べると、4年前に20cmくらいのときに釣り上げられたという事がわかる。
たとえば、状況などのデータもあるといい。
どのプラグで釣れたのか。
そうすると、小さい時に釣り上げられて以降、やさぐれてしまい、それまで4年間、誰にもつられずに生き抜いてきたヤツ、という事がわかったりして。

もしくは、調べてみると、昨日も誰かに釣られてしまった学習能力の低いヤツだな、とかがわかろうというもの。

衣類につけるタグガンのようなものでつけるようだ。

この方式を運用できれば、それぞれの野池で管理できるだろうし、川バスであれば、生息圏の広がりがわかろうというもの。

野池で釣って、タグをつける。
バスのマイナンバー制度。

タグ付きばかりが釣れる野池はプレッシャーが大きいぞ、となる。
60サイズでタグなしであれば、釣った価値もあがろうというもの。

そんな取り組みがひろがらないものか。

生体認識などで、スマホで目を撮影すると個体が特定できるとか。
タグであればいけると思うが。

独自の取り組みで、ナンバーをふったタグを準備して、ひとつのホーム野池でやってみてもいいだろう。

であれば、通ううちに、総数もわかってくるだろうし、スレていく過程もわかろうというもの。

縄張りがあるので、リリースして、また同じ場所で同じヤツが釣れるケースが多いのではないかと思うが、そういう事もはっきりする。

どこかの調査で、バス池に電気ショックをして、すべてのバスにタグをつけて釣り実験したところ、一度釣られたバスが二度釣られるケースは25%とか。
そして、じょじょに、釣れなくなるらしい。
やはり、バスにもしっかりと学習能力がある。
何回も釣られるアホも一定数いるらしいが。
頭のいいバスの子孫は頭がいいはず。
40年前のバスよりも、今のバスのほうが頭がいいともいえるだろうか。

このタグ&リリース方式、いいなと思う。
閉鎖系においてはやりやすいのではないか。
松原ダムなどのチャプターがしっかり管理している所などは、やってみてはどうだろうか。


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